倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
事業の補正理由を見ますと、倉吉市内の中学校、高校の生徒、短期大学などの学生を主なターゲットとして、十分に知られていない市内企業の強みや魅力を伝えられるパンフレットを作成することで、就職の機会、きっかけづくりをするというようなことが書いてあります。
事業の補正理由を見ますと、倉吉市内の中学校、高校の生徒、短期大学などの学生を主なターゲットとして、十分に知られていない市内企業の強みや魅力を伝えられるパンフレットを作成することで、就職の機会、きっかけづくりをするというようなことが書いてあります。
先ほどの私の答弁の中で、移住定住促進空き家取得事業費補助金の中で、倉吉市内の方、30歳以下の方を対象と答弁してしまいましたが、正式には35歳以下でございました。おわび申し上げます。
それと、教科担任のことですけれども、倉吉市内の学校では既に試行ではありますけども、教科担任制度を導入しています。効率的な実施方法について検証しているところでして、学校内での授業の交換、これは1組と2組の担任が授業を交換して、例えば社会科は両クラスとも1組の担任が担当するということを行っております。
そちらへの申込みですが、56人ということで、前泊される方の対象を含めて10月27日から30日の4日間、倉吉市内はもとより、県内の魅力も伝えます12コースを提案して募集しておるところでございますが、まだまだちょっと出足が鈍っとるところでございますので、今後、全体の申込みと併せて、こういった各種の申込みも増えればなと期待しているところでございます。 ○7番(大月悦子君) ありがとうございました。
毎年、新しい人が倉吉市内で事業所を展開していくというのは厳しいんでないでしょうか。どうでしょうかね。もう少し腰を落ち着けて何年かやっていく中で、新しいチャレンジからの出店をやっていくということもいかがかなと。 また思いますのが、上井地区ということでパープルタウンにもチャレンジショップ、出られましたわね。現在、今どうなってるのか、ちょっと分かりません。
先ほど議員がおっしゃいました、最大20名ということ、倉吉市内のメンバーとしては10名、倉吉市外のメンバーとしては10名だということでございます。倉吉市内のメンバーについては、倉吉市を主体的にリードする人材ということで、具体的には、現在検討がされておるという段階でございます。
入居することがとても難しい、新しく入るときに同性だということが分かったら断られることがあるので、今回倉吉市内に転居されたときには、事前に仲間内で多分ここは大丈夫だからねというようなことが分かって、そこで安心して入れるということが実際にあるんですよね。
そこでお聞きしますが、現在、倉吉市内18校のエレベーターの設置状況と、設置されている学校も幾つかあると思っておりますが、その設置経過について併せて教えてください。 ○教育長(小椋博幸君) おはようございます。6月定例会、今回もよろしくお願いいたします。 早速、藤井議員の御質問にお答えいたします。 小・中学校のエレベーターの設置状況についてのお尋ねでございます。
全事業者というのは、個人事業者あるいは法人事業者で何件が倉吉市内にあるのか、そして、今回算定の根拠とされた件数はそれの何%に相当するかについてお尋ねをいたします。 ○生活産業部長(谷田富穂君) それでは、お答えいたします。 今回の新型コロナウイルス対策の、その対象となる方、全事業者及びその具体の対象となる方の人数でございます。
そしてここから日交バスが倉吉市内に向けて走っております。帰りの便も、蒜山のバスの時刻に合わせてあります。真庭市に聞いてみました、蒜山からよその地域の関金までバスを走らせる理由は、蒜山地域の人々が、昔から関金、倉吉と交流があるからだと言われておりました。いわゆる住民の方の要望があるからだということであります。
本年度については、鳥取県教育委員会と倉吉市教育委員会の連携、努力によって、倉吉市内の小・中学校において教員が不足している学校はございません。 また、30人学級化のために加配教員を充てるかという御質問でございますけれども、加配教員は義務教育標準法に基づいて算定される公立学校の教員定数に上乗せして文部科学省が配置する教員ということでございます。
陳情者は、まず倉吉市内の高校には指定がないスーパーサイエンスハイスクールの指定を受けた米子市の高校に通学され、そこに在学されていることから、この高校をこの事業の対象とし、教育の機会均等を保障すること。教育の機会均等を保障することが、いずれ倉吉市にとって有為な人材になり、地域を守る大きな力になるはずだということ。対象を制限すると自由な学びの機会が奪われてしまうこと。
このことも長い間の課題となっておりますけども、基本的には公共が手を出して代執行するには、道路に面していて歩行者に被害を及ぼすだとか、ちょっと昔に倉吉の西倉だったか、それとも西倉よりもっと手前のところの倉吉市内で歩道沿いにある家が随分傷んでて、屋根か、何だか落ちてきたりということがあるということで代執行をやったことがありますけども、それをするのが1つは景観、環境という意味でできるかというようなこともありまして
だから、中山間地から例えば倉吉市内のアパートに住んで、高校3年間はそこから通わせる。こうした高校進学を機に市内や県外に転居する。こうしたことから、やはり地域の定住、そして公共交通機関の維持、こうしたものを県としては課題として捉えて、そしてこの通学費を助成しなくてはいけないというのが通学費助成の本旨なんです。
倉吉市内であれば、おおむね40名程度と承知しております。 ○1番(大津昌克君) 相当数通っているということはうかがえます。倉吉市内の生徒数と東伯郡内の生徒数が大体半々、同じぐらい、東伯郡がちょっと多いんですよね、中学3年生の数見ると。
確かにそれぞれの企業におきましては、当初、倉吉市内で事業の拡大あるいは新規の企業の進出、いろんな形でこの補助金を使われるわけですけども、そのスタート時点から事業が完了するまでの間に、社会情勢の変化であったり、それぞれの企業の事情によりまして中身が変わってくる、事業の進捗に違いが出てまいります。
これだけ生活エリアに河川が走る地域というのは、同じ倉吉市内であっても住民負担が大変大きいなとも感じました。成徳・明倫地区内で、ここは市内でも最も高齢化の進む地域の一つでもあり、若者などの定着が図れるよう住民負担の軽減、こういったものもしっかりと考えていかなくちゃいけないんじゃないかなとも感じました。
倉吉市内の小学校でも幾つかの学校で掲示しておりますので、先ほど申し上げましたように、特に小学校入ってすぐの低学年のときには、みんなで仲よくしましょうねということは、集団生活を行う上で大事なことだと捉えています。
倉吉市内については、山間地の開発によります同様の土石流の発生も考える箇所の盛土行為1か所、現太陽光開発区域になりますけれども、これについて8月19日に県と合同で現地確認を行ったところであります。チェックシートに沿ってのり面の亀裂ですとか崩壊排水施設の有無、異常、土留め擁壁の沈下、異常等の確認を行って、問題のない旨を確認しております。
高校生3学年50人、倉吉市内に。この間の答弁からいくとそうなるんですよ。大体倉吉市の人口というか、1学年が大体400人ですから、その計算ですけどね。これは大変なことだなと、この間の答弁を聞いていて。単純計算ですけども、中部全体もありますから、そうは考えられませんけども、ただ私は市として、県が今度7月に調査すると答弁されてました。わしは遅いと思うんですよ。